極めて個人的なメモ。
咳がひどい時…鼻水がのどにへばりついてるような時。
目薬を差して、鼻の奥から耳の奥、喉にかけて目薬が沁みるように感じる時。
いつまでも好転しない体調に嫌気がさして
綿棒にうがい薬のイソジンを付けて鼻の奥を撫でてみた。
かなり沁みたけど、その後、鼻水が緩和してきた。
昭和40年代なら、風邪ひいたら、喉にルゴールを塗られて
げぇーってした経験あると思う。
そういえば、耳鼻科では3種類くらいの薬を塗られたような…
機械で鼻水を吸引された後に色ガラスの薬瓶の液体を綿棒で塗られてたな…
今、σ(^_^;)の主治医はおじいちゃん先生なので、
咳がひどくなるといまでも、喉にルゴールを塗ってくかいと言われる。
塗った後は、30分は飲んだり、食べたりしちゃだめだよ。
ともいわれる。
そうか、イソジンでうがいした後も少しそのままじゃないと効かないのかもね。
あの当時は気持ち悪くってすぐに水でゆすいじゃったけど
それじゃ本当はいけなかったんだ…
どうしても、鼻の中が痛い…というなら、イソジンを少し濃いめのうがい水にして試してみるのもありかもしれない。
具合が悪い時は本が進む…
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