去年、庭に下ろしたフランシス・リビスが２つほど花をつけてます。つるが伸びているので大丈夫のようです。
やたらと元気になっているのがテキセンシス系ダッチス・オブ・アルバニーと踊場。株が充実してきたのかつるが４、５本出てきてます。
ビル・マッケンジーは相変わらず藪だし、その隙を狙ってドクター・ラッペル、マダム・ジュリア・コレボンなどが絡み付いてます。こうなってくると花が咲くまでこれは誰だろう…状態に近いです。…だいたいはわかるけどね。
もひとつ、桃饅頭(ジョセフィーヌ・エビジョヒル)１号と２号ともつぼみがでてます。寒いからなかなか大きくならない。
