雑多な苔_02

日日徒然に…ボコノン

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ああ懐かしい

最近、BSなどでロックのライブ映像がよく流れております。 私にとって懐メロみたいなもの…でも、とってもきれいな画像が残っていたりすると「おぉっ!」っと興奮したりします。(^^ゞ そんなのの刺激を受けてちょっと探してみたら、stingの…all this timeの…

薔薇の状況

去年、細い茎は延びるけど一向に大きくなろうとしない、ピエール・ド・ロンサールを鉢上げしたら、元気になったのに気をよくして、生育が著しく悪い、バロン・ジロード・ランとコテージ・ローズを鉢上げしてみました。 落ち着いたら、しばらく休ませてみます…

春の便り

恵庭まで足を伸ばしてお昼を取った後、「花の牧場」へ。 恵庭店が今までの場所から少し移動してます…高速の反対側へ、「えこりん村」の中に移ってました。 その後、帰り道、空港近くの千歳湖でミズバショウを観てきました。

例年よりかなり遅れてバラの枝を整理する

なんやかやと忙しくって…というよりも、最近、時間の過ぎるのがあっという間でやりたいことが出来なかったりする…。 年をとってきたせいなのかね…(^^ゞ 庭では、やっとくりろー(ヘレボラス)のオリエンタリス系交配種が咲き始めました。それにつけても地味…

小樽へ

久しぶりに小樽の畑(家庭菜園(^^ゞ)へ向かう…。まだ、雪あるから発酵鶏糞は持ってこないでと云われた訳を実感いたしました。 畑はまだ、雪の下…1メートル弱の積雪です。住宅地より少しばかり高い場所ではありますけど…ね。実家も裏山はそのくらい積もってま…

本屋大賞 2006 

一応、報告です。今年は、リリー・フランキー氏「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」でした。本屋大賞2006作者: 本の雑誌編集部出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2006/04/06メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (20件) を見るこ…

清原なつの 「飛鳥昔語り」

ハヤカワコミック文庫から先月の「花岡ちゃんの夏休み」に続いて発行されました。りぼんコミックス版は親友のN君の家にまだあるはずだよな〜。 引越しのどさくさにまぎれて預かってもらってそのままになってる…と記憶してるけど、この記憶も、きっと怪しい…

たまごが先か?

先週、クレソンを探しに行って大量の蛙のたまごを見つけた隣町…ついでにたまご屋さんによってたまご(もちろん、蛙じゃないよ)を買ってきたのですけど、そちらで発酵鶏糞の販売があると聞きまして行ってまいりました。 http://www.mothers-egg.com/index.html…

名もないリカステ

蘭の仲間は結構しぶとい。温度と日光と湿度と風…全部そろえてあげたらいいのだけれど。北国の普通の家の中では制約が生まれてしまう。 環境が会うと長持ちするのがシンビジュウム、デンドロビウム、そしてファレノプシス(胡蝶蘭)。ファレノプシスはお花が咲…