例の偽サンスベリア・スタッキーですけど。 子株が芽を出してきました。 サンスベリアといえば「トラノオ」として昔から育てられてますけど、このスタッキーとかシリンドリカのほうがほんとにそれっぽいです。 虎の尾というよりも猫の尾…ですけどね。(^^ゞ …

近所の八百屋でトマトが一箱１００円だったそうだ…それで、半分をトマトソースにしたということだったんだけど、残りも完熟なのでやはりソースにすることに。 ジャム作りと同じお手伝い、半分の分量を一時間と少し煮詰めて８００グラム出来ました。塩を入れ…

なにかと忙しくて更新が疎かになってました…少し、反省。(^^ゞ夏は、終わってしまって９月。 空は秋だね〜。

ちょっと、いろいろありまして、今年の夏休みは延期状態です…う〜む。(^^ゞちょっと見ないうちに庭は荒れております…。 遅咲きのクレマチスがここのところの暖かさで一斉に咲き始めました。最後に残るのはダッチェス・オブ・アルバニーだけかな…。 クレマチ…

最高気温が昨日今日と２５度を越しました。いゃ〜夏だぁ。(^^ゞ 今年の夏祭りは珍しく「夏」です。霧に覆われたり、雨降ったりといういつもの夏となんだか違うぞ。 ベランダの鉢植えきゅうりもやっと１本目を収穫…気温が２０度越すと俄然元気になる。８号鉢…

えーっと、今日は札幌方面へ向かう予定だったのですが…反対の室蘭方面へ急遽向かったのであります…。 そうだ、白老あたりの毛蟹漁は７月中じゃなかったっけ…ということです。 ただ、それだけ…じゃないけど。 こないだ入手した地図に伊達のみるくパーラーとい…

このバラが咲き始めると初夏のバラも一段落です。気温が低いため、秋の花に似てピンクが少し濃い目に出てます。休みの日には花がら摘まないと〜。害虫もやっつけなくちゃね。

こうして庭を初めて８年、当初描いていたものとはまったく異なる混沌とした庭が見えてきた。 どこでどう間違ったのか…クレマチスのつるとバラの藪、それらが当初シンボルツリーと見立てていたモクレンなどの木々の間を埋めてゆくジャングルのような庭。 そこ…

庭の様子…壁の隙間から覗いてみるとこんな感じ。 濃いピンク色が「ゼフィリーヌ・ドゥルーアン」、シルバーピンクが「マダム・ピエール・オジェ」どちらもオールド・ローズと呼ばれているグループ。そこから少し離れているのが「スパニッシュ・ビューティ」…

Ｍｍｅ．ピエール・オジェが咲きはじめました。(*^_^*) 花は、中輪でディープカップ咲き、ころころした感じで咲きます。香りは強いほうだと思います。 花色は…基本はシルバーピンク…というよりやわらかいピンク色ですが、時々濃いピンク色が外側にのります。…

間引きながら食べてます…小さいから柔らかいかと思うと案外「根」が硬いので切り取ってます。 液肥を与えながら育ててると案外と長い間食べれるかも。

チーズの集まりに混ぜてもらってヨーロッパのめずらしいチーズを食べたり、生産者の方のお話など聞けてよかったです。北海道の生産者の方々がんばってるな〜。

というか…弱った体の上をつぎつぎと新手の風邪が通り過ぎているのかもしれません…。 なんか、免疫力落ちてるな〜。 でも、季節は待ってくれない…伸びすぎた枝は隣家の家の壁にくっついちゃまずいから切らなきゃならないし、気温が上がった途端にチュウレンジ…

しばらく積んでいた「包帯クラブ」をやっとこさ読み終える。包帯クラブ The Bandage Club (ちくまプリマー新書)作者: 天童荒太出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書 クリック: 32回この商品を含むブログ (188件) を見る風邪ひくと本を…

庭では、クレマチスのレッド・クラーと桃饅頭２号（ジョセフィーヌ）が開きかけてます。 モンタナですが、年をとったせいか水の上がりが悪いのか今頃になって芽が動き始めたのとかあります。花数では２００はいってると思いますが、時間差で咲いているので一…

口の中がひりひりすると要注意で、鼻水が止まらなくなるともうほとんど悪化します。 咳が出ちゃうと次の日には熱が出て、長引くことになります。 それをガマンして熱が出てから医者に行くと拗らせちゃって気管支炎の一歩手前くらいになってしまいます。 今回…

今年期待できそうなのは、「マダム・ピエール・オジェ」、「ゼフィリーヌ・ドゥルーアン」、「スパニッシュ・ビューティ」、「セレス・バグネット」、「アブラハム・ダービー」、「ティージング・ジョージア」、「ヘリテージ」というところか…あとは、鉢植え…

どこで孵ったのか今年は、毛虫が大量発生です。庭に行く度、２、３匹は見つけて「フミツブース」してます。どうやら、ドクガ系と思われる面構えのため後始末はちゃんとしなくちゃ。

野菜作りの本にも一株では雌花が咲いたときに受粉させるのが難しいため複数株、植えておいたほうが良いと書いてあります。 今年、最初に２株植えたのですが…鉢植えと貸してもらった畑の２箇所…だったため、追加で２株植えてます。雌花、雄花の分かれてる作物…

天気が悪いのも一つの原因ですが、クーラーの噴出し口で長時間作業（そういう仕事もしてる…）をすると夏でも風邪引きます。鼻、喉の粘膜がとてもデリケートなのさ。 写真はブッシュバジルとサンスベリア・シリンドリカのでこぼこコンビ

なぜか、白系です。先のジャクリーヌ・デュ・プレこれは現代薔薇で咲いてる花を見てしまったから。 Madame hardy、Madame Plantierの２つはオールド・ローズ。 チャールズ・レニー・マッキントッシュのリベンジを考えていたのですけど、丁度都合の良いのが無…

しばらくビニールで覆ってましたがはずしてみました。一度双葉ちょいすぎてから間引きましたが、本葉が少し伸びてきてベビーリーフくらいになりました。 そしてまた間引いたのだけど今度のはサラダの材料になってしまいました…。 だんだんチンゲンサイらしい…

ミニちんげんさい、ミニにんじんは少し間引きました。種を撒いたスナッブ・エンドウは二つ芽が出てるけど寒くてかびちゃったのもあるみたいです。 古種(^^ゞラディッシュも発芽していません…寒すぎるのか…それとも種が古すぎるのか。いつもとれたて!ベランダ…

去年、庭に下ろしたフランシス・リビスが２つほど花をつけてます。つるが伸びているので大丈夫のようです。 やたらと元気になっているのがテキセンシス系ダッチス・オブ・アルバニーと踊場。株が充実してきたのかつるが４、５本出てきてます。 ビル・マッケ…

クレマチスのモンタナ・ルーベンスが咲き始めています…ただし、最盛期の１／５くらい、やはり株の力が落ちてきたのかもしれません。 写真は、花付きの鉢植えエリザベスを庭におろした別邸の３年目の株、花盛りです…。 モンタナは庭植で３〜４年が一番の見頃…

手をつけずにいる庭の大半はツルニチニチソウの天下なのですが壁際だけはくりろーも生育が思わしくないような日陰なのでホスタを植えてみようと思う。でも、ホスタってけっこうなお値段なのね〜。

部屋を片付けていたら、'97発芽率の載ってる種が出てきました…８年は経ってる。メネデールの希釈液につけてたらそれなりに吸水したので、今日撒いてみました。はたしてどのくらい芽が出るやら…。

そんなわけで今日は休暇でした。おかげで庭など少し片付けることができました。 それで思ったこと…今年の毛虫はビル・マッケンジーも食べる…箒で藪を払うとぽたぽたと落ちてきます…雑食の毛虫、バラや庭木では飽き足らずクレマチスまで食べるのか〜。 まだ、…

さんざん盛り上げといて、今年は作らないのか？という若干の方々のプレッシャー…。 ええ、今年も作りますともよ〜(^^ゞ緑と黄色の苗を入手しました。鉢も９号の菊鉢を用意しました。 ただ、例年より最低気温が低い気がするのです。ビニールかけて育てないと…