シシュウカラとカワラヒワではフィーダーのひまわりの種の食べ方が違います。
シジュウカラはピーナッツの殻を割る時と同じようにヒマワリの種を両足で押さえて嘴で突き、殻をわって中身を取り出します。食べ方もピーナッツと同じように突きながら砕いてたべているようです。
それに比べてカワラヒワは、嘴を小刻みに咬み合わせて殻を割って、殻は弾き飛ばして中身を食べているようです。
この食べ方は、シメの食べ方と同じだと思います。
だから、カワラヒワとかシメはフィーダーを占拠しやすく、シジュウカラは別の場所にすぐ移動するってことですね。
ごほん
やはり、嵩張るし重さはあるけど紙の本を買ってしまいます。
それは、手元にある限り読むことができるからかな。
音楽配信で新曲を聞きながらもCDを購入するのと同じような。
自分の都合じゃなく、読めなくなったり、聞けなくなったりするのは嫌だから…ね。
ここんところのハヤカワさんはラノベに近い異世界ものの刊行が多いみたい。
「小説家になろう」に掲載されていようが、面白そうだと目を引けば読みます。
ダンジョンクライシス日本 緋色優希
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- 出版社/メーカー: 早川書房
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何度でも、おかえりを言おう バルバラ・コンスタンティーヌ
別にハヤカワさんだけを特別扱いしているわけじゃない。
- 作者: バルバラコンスタンティーヌ,Barbara Constantine,堀内久美子
- 出版社/メーカー: ポプラ社
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