昨日、NHK-BSを見てて、現地のサボテンはとっても過酷な環境に対応して生きているんだよなと改めて思いましたです。
あんな真っ赤になったゲオメトリクス(Tephrocactus geometricus)しかもへしゃげてるし…
あれで生きてるのかと。
うちの緑色のまるまるとしたのと比べるとまったくね。
草団子三兄弟に混ぜてもらった烏羽玉(Lophophora williamsii)
ここまで復旧しました。
小さいうちはそれなりの気温と日光がキープできれば冬でもちょびちょび水をあげたほうが良いのでしょうか…
そうだよね。
植物だもの。
この間のアラビカム(Adenium arabicum)、黄ばんだ葉はどんどん落ちていきました。
さきっちょだけかろうじて残ってます…
巻葉とか獅子葉とかドーセットホーンとかいうらしいです。
冬越してほしいな。
気温と日光に当たっている限り、調子の良いアデニウムは新しい葉を出しているので
葉が全て落ちない限り様子見です。
写りこんでる恵比寿大黒(Pachypodium densicaule)はまだまだ緑の葉っぱ…
ちょっと伊達巻のメモ
20年以上前のテキストのコピーをpdf。
今なら、写真とか動画とかなんだろうけど。
市販のはんぺんといっぱいの卵でつくるの。
奥の手伝いでちょこっと泡だて器を…
★ 材料
〔フードプロセッサーで〕
はんぺん 170g
卵(L玉) 3個
A 調味液
砂糖 大さじ3
みりん 大さじ3
酒 大さじ2
しょうゆ 小さじ2
〔ボールで〕
卵(L玉) 3個
卵黄(L玉) 2個
伊達巻きの巻きす
24× 24mの天板
クッキングシート
★ 作り方
①Aの調味料を合わせておく。
②天板にクッキングシートを敷いておく。オープンは220度に温めておく。
③フードプロセッサー(又はミキサー)に、はんぺんを小さくちぎって入れて少しまわす、卵を1個ずつ入れてはまわす。卵が全部入ったら、Aの調味料を入れてさらに攪拌する。
④ボールに全卵と卵黄を入れ、泡立て器で泡立つくらいによくかきたてる。
⑤はんぺんの入った卵液を加えて手早く混ぜ、天板に流す。オーブンに入れ約15分程焼く。
⑥焼き上がったら、巻きすにのせ、手前から切れ目を入れる。最初はlcm間隔で3本ほどいれ、あとは2cm、3cm、4cm間隔でいれてゆく。
⑦のり巻きの要領で巻き、巻きすごと輸ごむでしっかりと止めておく。
♪
It Doesn't Stop - Maia Hirasawa
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