どうしても目に入って連れ帰ってしまう。
多肉植物(メセン類)の季節です。
わかってますよ、わかってますとも…毎年、失敗しているのを。
でも、ホムセンの隅っこで萎れて行くのをそのまま見過ごすのは忍びない。
とりあえず、窓越しの日光には当ててあげたい…
そんな、自己満足の思いでございます。
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本来は、水はけのよい自分配合の土に植え替えたいところですが、
タイミングを外すと拗れてしまいます…
なので、なるだけ、導入一年は様子見なんですけどね。
ここで、水加減を間違えるとぶよっとなって腐ってしまうのです。
生育期だからと言って心を鬼にして1か月に1度に抑えておかないと…
う~ん、そこらへんのところ教えていただきたいです…
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そんなんで、ホムセンから連れ帰った子ら。
コノフィツムには品種名のラベルが付いてますが、他のはありません。
プレイオスピロスは鳳卵に似てるけどね。
リトープスも模様がくっきりしていないので名乗れないのかな…。