雑多な苔_02

日日徒然に…ボコノン

インフルエンザはしんどい

今回、一週間お休みをとりました。
熱が39度越えたあたりに見た夢?は思考が壊れかけてました。
以下、夢うつつ状態の記憶…よくぞそんなもの考えてたものだ。
・手足のだるさ頭痛は、血液と神経を制御するプログラムがうまく起動しなくなったから〜
・蕎麦を注文してからいつまでまたせるんだぁ〜もりそばたべたい〜
・東南あじあのどこかの国ではやく選挙結果を公表しないとてろが起こる〜
ぬるくなった雪枕をこめかみにあてながら、これらがぐるぐるしてました。
みょうに「りある」ね。
食欲は落ちたけど高熱がかなり続いたわりに味覚はしっかりしていて味がわかんなくならなかったのが救い。
熱が下がってきたら、お腹の中の調子がおかしいことと咳が変わってきたことに気がつきました。
やはり、頭が機能し始めたからでしょうか、気がつくようになったみたい。
タミフルのほかに咳とか痰とか熱とかの薬が処方されていたのだけど、あっ効いてるとわかったのは解熱剤くらい。あとは、どうなのかちょっとわかんない。
咳にしても咳を抑える薬じゃなくて、荒れてしまったのどを治す薬なんてのの方がほしいと思う。
あとは、今回もポカリをやたらと飲みました。
ほんと、おしっこが無色透明じゃなくなったのをみて山を越したと思いましたよ。