たまに外を歩こう…
池にはカルガモが餌を強請っていた…
そのおこぼれを狙うカラス。
午後なんて中途半端な時間だから
小鳥たちは見つからない…
ちゃんと早朝の演習林を目指そう…

さて、リトープス…
残念ながら2個目も溶けてきました。
やはり、細菌感染かね…
最後の1個は厳しそう…

最初のと、ひとつ後のは今のところ
大丈夫そう。
最初のは光量不足で徒長してるけどね。
冬のペアガラスの窓越しじゃしょうがないか…

あの凹みがあったパキポディウム ビスピノーサム
凹みがなくなってきました。
かえって、葉が落ちるのが止まったので
水切れしていただけたったのか。
冬の室内でも丈夫なのかな…
一年は観察しなきゃ。

モンソニアのhybも葉を落とさないようだし…
メセンと兜丸以外は気を使わなくとも冬越し出来るのだろうかね。
生育灯があればもっともふもふになるのだろうけど。

♪
唇に - 朝日美穂
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