札幌遠征時連れ帰りました
トゲナシハナキリン（Euphorbia geroldiiだと思います）
ハナキリン（Euphorbia milii）とは別なんですね。
ユーフォルビアといいつつ、ブッシュ状になるものです。
お水をあげたら、新しい葉が展開してついでに花芽のようなものが伸びてきて咲きました…
でも、色が白というか薄い黄緑…
連れ帰った時の花色は赤色だったのですが…
あれっ、日照不足かな？
このあと色ついてくれると良いのだけど…
だいじょうぶなのか…
Monsonia multifida
参考：
Monsonia multifida
葉っぱがくたーっとなっていたので、思わず水をあげたが良かったのだろうか…
似てると言えば、遠縁のビオコボ（Geranium x cantabrigiense 'Biokovo'）あたりの茎に似ていなくもない…
水をあげちゃってから、根が弱いとか、蒸れに弱いとか見つけちゃったけど、しようがない。
家のプラテンセ交配なんてこぼれ種でわさわさしてるのにねぇ。
だけど種から育てるとそれなりに丈夫そうな記事も見受けられるので…ほんとのとこどうなんでしょね。
翌日、少し持ち直していたので水切れだった模様…根はあるようだ。
気をつけて観察しよう…
