雑多な苔_02

日日徒然に…ボコノン

それでもテレビは必要だ

ひと月くらい前にテレビのタイムシフト用のハードディスクの調子が悪くなり、寿命か?と思っていたのですが、テレビのファームのアップデートが成功したら回復したので安心しておりました。
ところが今度は画面のバックライトが消えてしまったようです…
電源を入れて、暫くすると画面が真っ黒になってしまいました。
うっすらと画面が出てるようなのですが、昨日あたり、画面がやたらチラチラしてると思ったんですよ~(^-^;
困るな~。
無償保証期間昨年まででしたからね…
パソコンとかでちまちま画像眺めてるのと大きな画面で眺めるのはやはり違うし、
家族など数人で観るというのはパソコンやスマホで同じコンテンツを観てるのとちょっと違う気がする。
とにかく、サービスに連絡取って一度見てもらわないといけないか…
パネル交換だと修理した方が良いか、新しく購入した方が良いか考えてしまいます。
まったく最近のテレビって調子悪くなるの早いんでないかい?
タイムシフトは何かと便利ではあるけどね。

庭の野鳥

しばらく空きましたが梅の木に林檎をぶら下げてみました。
今期2度目です。
どこで見ていたのだか、ヒヨドリがもう齧ってます。
例のモクレンについたハバチの幼虫を食べて育ったうちの一羽か
それともその親なのか…
本来なら冬は本州に渡るのが多いはずなんですけどね。
ヒマワリの種を食べてるスズメ、シジュウカラヤマガラなんかと冬を越してほしいものです。
明日、気が向いたらウトナイ湖あたりをぶらつこうかな…。

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ヒヨドリ

ご本

立ち寄った本屋さんでこれは私のために取っておいたと思われる「お誂え向きな」本を連れ帰る。
こういうことがあるから、本屋をぶらつくのが好きなのよ。
ネットだけじゃ、探すの疲れちゃう…
B.plants ビザールプランツ 冬型珍奇植物最新情報 監修 藤川史雄 主婦の友社
世の中には、まだよくわからん植物がいっぱいあることを認識してしまう。
ロゼット状のスミレの仲間とか、ケープバルブとか…
何にもまして、こんな遠くの原産植物を育ててしまってる日本人ってすごいな。

ビザールプランツ 冬型 珍奇植物最新情報 - ケープバルブからハオルチア、コノフィツムまで

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2020/01/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)