三号(仮)さんの花の色は、昨年のピンク花のエキノプシスさんより色が濃かったです。
ちゃんとラベル作っておかないとどれがどれだかわからなくなりそう…
華やかな花に気を取られていると
ここでも咲いていますよとてっぺんの毛の中からひょっこりと。
烏羽玉(Lophophora williamsii)
気が付いたらアカダニにたかられて、きれいな肌が白くなってしまいました。
でも、ここ2年程復活してきております…
花は地味です…
特にこの子はてっぺんの毛が多いから、見逃して実がにょっきり出てきて咲いてたのかと気が付くことも。
このあいだのホムセンとこで目をつけてたコーデックスはどなたにか連れていかれたようです…
私より上手な人に連れていかれてたらいいな…
兜は…ね。合わないの。花もきれいなんだ、だけど、2年過ぎで折れはじめ、復活せずに溶ける…
きっと春の低温多湿が合わないんじゃないかな…
暖房を切るころから、夏までの間。
冬は暖房で15度以上、乾燥気味に管理されてるからいいけど
きっと室内から外に出すくらいの時期でしょうね。
毎年花を付けてくださるのは、この環境でもまあいいよと、及第点をもらっているようなものですかね。
ロフォフォラなんて好きな人しか見ないだろうからと連れ帰ったけど
カタカナ名での名札かい…
ウィリアムシー 烏羽玉(Lophophora williamsii)かな、とフリチー Lophophora fricii(Lophophora williamsii var. fricii)かな。
でも幼いころはほとんど似てるからね。
花が咲くまで育てましょ。
♪
がらくた - 米津玄師
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