ああまた、夏が来る、そして日が短くなる…
ちょっと入院してた間に庭は様変わり。
モンタナ エリザベス (Clematis montana ‘elizabeth’)のなれのはて…
ご覧のように綿毛がいっぱい飛びます…
大量の花の後始末、最初は花柄、次に綿毛となります。
シャクヤクが咲いてます。
西洋種だと思うピンクと一重の白の ヤン・ファン・レーヴェン(Paeonia lactiflora 'Jan van Leeuwen')
花もちは悪いけど白の一重は風情を感じます。
今年はカーポートのモンタナ エリザベスの咲いた後に ジョセフィーヌ (Clematis JOSEPHINE 'Evijohill')が顔を出してます。
入院前はつぼみだったバラ ウィートウッド(Weetwood Rose)も咲き始めました。
ゲラニウムはプラテンセなど数年作りこんで群落とするとそれなりの見栄えになります。
ゲラニウム カンタブリギエンセ ケンブリッジ(Geranium ×cantabrigiense 'Cambridge')
庭にばらまいた剪定枝が群落となっています。
残念、ゲオメトリクス(Tephrocactus geometricus)の芽?は芽のようです…
団子三兄弟…か。
昨年動かなかったから良しとしよう…
無比玉(Gibbaeum dispar)のその後…
せっかく本葉が出てきたのに
溶けて数が減っています…
やはり難しいよね。
♪
若者のすべて - suis from Yorushika
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