それでも、若いふりしてTシャツを着てみる…
お腹が強調されてるけど…orz
庭の一重のシャクヤク。
今年は折角陽当たりが良くなったので株を充実させるため切り花に。
シャクヤク 'ヤン・ファン・レーヴェン Paeonia lactiflora 'Jan van Leeuwe
2019年に苗で購入しています。
毎年、日陰なのに花を咲かせてくれていたので、来年は状態が良くなるだろうかな…
さて、今年はなぜか花芽が落ちずに開花してくださるサボテンが多い。
この間の大豪丸?の3つめの花も咲きました。
4つめは落としてしまいましたが…
開花時に気にならなかったけど朝、少し香ってました。
サボテンはその刺などの容姿も良いけど、花も良いな~。
コンスタントに毎年花を咲かせるには
夏の陽当たりの管理が必須なんだけど
なんてったって涼しいし、霧で日が陰るし…
低温多湿で水やり、気を付けていても溶けるし…
庭のホスタはわさわさ茂って元気なんですけどね…
まぁ、来年を見越して夏から秋の管理をきっちりしていきましょう。
まずは、低温多湿の蝦夷梅雨をなんとか乗り切らねば。
大豪丸?(Echinopsis subdenudata かな?)の3つめの花
ピンク混じらない真っ白。
翠平丸と名札が付いてます。
Echinocactus horizonthalonius complatus なのかな…
太平丸、翠平丸、花王丸の違いはよくわかりませんが。
基本は太平丸。
先に一度咲いたので、花が見れて良かった~と思っていたら
また、咲いて下さいました。
札幌から連れ帰った太平丸と同じくらいの大きさですが
元気な時の棘が太くて球体に沿っています。
太平丸の地域個体差は大きいらしいので…よくわかんない。
太平丸を譲ってくださった方も言っておられましたが
この仲間は刺と花を楽しめるサボテンだと思います。
開花前の蕾と開花の様子。
ピンク色がきれい。
瑞昌玉と名札が付いてます。
Gymnocalycium quehlianum ver. curvispinum
ギムノと言えば昔、翠冠玉とか牡丹玉を育てていたかも。
この瑞昌玉も棘の変化があるようです。
例の固まる土の素焼き鉢から植え替えたのですが
その時、小さい花芽がついていました。
植え替えたので落ちるかと思ってましたが、
咲いてくれました。
花の色は白ですが、底がピンクっぽいです。
♪
山下達郎 softly
初回盤の2CDを購入。
最近の曲も良いのだけど、アコースティックライブが音源のおまけのCDほしさに。
(^-^;
ジャケットの肖像画はヤマザキマリさん作画だそうです。
やっぱり、お気に入りはCD買わなきゃ。
サブスク使ってないで、まだ、iTunesにがっつりため込んでるし…
www.youtube.com